りゅうがさき交流会の報告

ふうあいねっと事務局の小原です。

ふうあいねっとの仲間から交流会の報告をもらいましたので掲載いたします。

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龍ケ崎市　3.11支援チームりゅうのしっぽの三井です。

先日　2月14日　龍ケ崎市文化会館にて最後の交流会
「バレンタイン　カフェ　交流会」を無事終了しました。

参加されたのは４名お子さん２名でした。

ふうあいねっとの仲間も遠方より、お話やお手伝いに駆け付けてくれました。
11月にドライフラワーの講習会をした時にお願いした鳥羽先生もお手伝いに来て下さいました。
龍ケ崎市議会議員の後藤光秀さんご夫婦は、後藤さんが去年議会で２度、被災者支援の質問を実施され、年末にやっと市内４０軒ほどの被災者のお宅にお餅とアンケートを持って市職員による戸別訪問が実施されました。

今回は友人のネイリストとメイクの方とりゅうのしっぽのメンバーで色彩心理判断をされている子どもの絵のアトリエの先生をお呼びし、避難されている方だけでなく参加されている方にも同じように体験していただきました。

不思議なもので皆さん大いに喜ばれていました。
私も春色メイクでいつも狸のような眉をきちんと軌道修正していただきました。あんなに笑い声が聞こえた交流会は初めてでした。

お子さん達の保育には流通経済大学の女子学生2名にお願いしました。


りゅうのしっぽとしては近くのショッピング・モールのフードコートで月１くらい今も打ち合わせしていますが今後もそのように集まり、そこに避難されている方も参加してお話を聞いたり相談に乗ったり、年に数回どこかに行ったりできたらなと思います。